波に 染ま る 涸れた使命 も、
弱 音、 呟く唇。
そっと手を開い て。
薄れる メロディ を。
君が今は遠く何処か別の場所で
こんな僕と同じ様に長い溜息をついているとした な ら。
それはきっとあの日何も無い空に
ぶつけ合った不満・不安・愚痴の類、
笑い合った二人だけの秘密の近道の途中 で。
今 も、
君 は、
靴紐をきつく結 ん で、走ってんだろうな。
はーーーい。
よくあるよね、日記書いてて、
結構な長文書いてて、
消えるってオチ(笑)
うーん久々に体験したけど、
半端無い喪失感だな(笑)
明日早いんでフテ寝します。
ちきしょう。
[0回]
PR